編集方針・訂正の方針
ウルスタ株式会社が運営する不動産実務コラムは、この方針で書き、この方針で直します。読者が「どこまで信じてよいか」を判断できるように、ルールと、ルールを守れなかったときの扱いを公開します。
1. 書くときのルール
他社のサービス名・機能・価格は、その会社の公式サイトまたは提供元の発表で確認できたものだけを載せます。確認できなかったサービスは、記事から外します。統計は官公庁・業界団体の一次資料に当たり、出典のURLを記事末尾に置きます。
価格・料金は公式ページに印字されているものだけを、確認した日付とともに書きます。公式に印字が無いものは「非公表」と書き、推定しません。
「自社実測」「当社の記録」と書く数字は、実際に記録があるものに限ります。記録が無い項目については、数字を出さず、読者が自社で確かめる手順を書きます。
比較記事に弊社の「ウルスタくん」「ヘヤスタ」「ウルスタBB」を含める場合、記事末尾に「利益相反の開示」を置き、筆者が製品の提供会社の代表であることを書きます。他社製品を不当に低く書かないため、他社の情報も公式で確認できた範囲だけにします。
記事は 馬場生悦(宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士)の名前で公開し、経歴と専門領域は著者ページで公開します。文章の下書きや校正に AI を使うことがありますが、事実の確認と最終判断は人が行い、責任は筆者が負います。
2. 直すときのルール
- 訂正は記事の中に残す。誤りを直したときは、記事の冒頭付近に「更新について」の注記を置き、何をどう直したかを書きます。黙って差し替えることはしません。
- 更新日を表示する。公開日の翌日以降に内容を直した記事は、公開日の横に更新日を表示します。
- 全面的に書き直した記事は、旧版を社内で保管する。読者から問い合わせがあれば、旧版の内容と訂正理由を説明します。
- 誤りの指摘は歓迎する。記事の誤りに気づいた方は お問い合わせ から知らせてください。確認のうえ、必要なら記事内に訂正を残します。
- 確認日と見直す内容を記録する。出典を再確認した記事には、その日付と確認対象を記載します。法令・価格・仕様の変更を把握した場合は随時見直し、確認できていない情報を「最新」「確認済み」と表示しません。
- 公開前に本文と資料を照合する。見出しの数と本文、目次のリンク、引用元、実績の記録、ダウンロードの内容と形式を確認します。自動チェックは構成やリンクの検査であり、事実の正しさを証明するものではありません。
3. 訂正の経緯と確認範囲
2026年9月2日から、サービス名・価格・出典の不明な統計・当社実績として記載した数値の訂正を進めています。以前このページに掲載していた「全件を再確認・訂正した」という説明は、実際の確認範囲を正確に示していなかったため、9月9日に改めました。
9月9日の確認でも、訂正注記の後に裏付けの確認できない実績が残る記事と、段落削除に伴う項目の欠落が見つかりました。該当記事を改訂し、言葉の有無だけで「業務記録に基づく数値」と説明する共通表示を撤去しました。訂正が十分でなかったことをお詫びします。
公開データ・リンク・表示の照合と、本文の一文ごとの事実確認は別の作業です。すべての記事の事実確認が完了したという意味ではありません。記事ごとの出典、確認日、訂正内容から確認範囲をお伝えします。
直近に本文・出典を確認した記事
以下は2026年9月9日に確認した主な記事です。比較サービスの条件、制度の取扱い、実績としていた記述を見直しています。
- 電子契約5サービス比較:料金体系・対応範囲・比較条件
- 不動産の電子契約チェックリスト:電子交付・署名・承諾・紙の併用・IT重説・録画と保存・説明用雛形
- 住宅ローンの変動金利が上がったら:条件を明示した返済試算と見直し手順
- マイソクの作り方:掲載内容の照合と反響を測る手順
全面改訂前の本文は社内に保管し、変更箇所・確認資料・確認日を記録します。数値の記録や出典を確認できない場合は、実績として掲載せず、条件を明示した試算か、自社で確認する手順として整理します。
4. 引用・転載について
コラムの図表・チェックリスト・本文は、出典として「ウルスタ株式会社(https://ulsta.jp/)」と記事のURLを明記していただければ、営利・非営利を問わず自由に引用・転載できます。改変して使う場合は、改変した旨を添えてください。他社の公式サイトから引用した価格・仕様については、それぞれの権利者の表示に従ってください。
5. 運営者
ウルスタ株式会社(会社概要)/代表取締役 馬場生悦(プロフィール)/〒157-0074 東京都世田谷区大蔵5丁目5番4号/お問い合わせ