解約・退去
入居者から解約の連絡を受けたら、「契約」サブタブの「解約受付」から始めます。「解約・退去フロー」の3つのステップ(解約受付・退去立会・精算案内)を順に進め、最後に敷金の返金を記録すると退去が完了します。
解約を受け付けても、空室募集は自動では始まりません。解約・退去フローの「前の条件で募集を始める」を押すと、前の募集条件のまま、退去予定日から入居できる部屋として募集を始められます。
1. 解約を受け付ける
「賃貸管理」→「契約」サブタブで、入居者の行の「解約受付」を押します。退去予定日(必須)と解約理由を入れて「解約を受付する」を押すと、入居者は「解約予告」になります。
入居者が解約を取りやめたときは、退去立会の前であれば「解約を撤回」で元に戻せます。
2. 次の入居者の募集を始める
解約・退去フローの「前の条件で募集を始める」を押します。すでに募集の条件があるときは「募集の条件を開く」から直します。
3. 退去立会の予定を入れる
ステップ2で、立会日時(必須)と立会担当者を入れ、鍵の返却・壁と床の状態・水回り・残置物などの確認項目にチェックを付けて「立会予定を登録」を押します。
4. 精算の金額を入れる
立会のあと、「入居者」サブタブの入居者カードの「退去精算」を押し、「日割り・未払家賃・その他費用も入れる → くわしい退去精算」から、敷金・クリーニング・原状回復・日割りの返金を入れて「精算データ保存」を押します。費用が無いときも 0 と入れて保存します。
5. 精算を確定して退去を完了する
解約・退去フローに戻り、ステップ3の「精算手続きへ進む」を押して金額を確かめ、確定します。契約が精算済みになり、入居者は「退去済」、部屋は空室になります。空室募集も、前の募集の条件で用意されます(すでに募集中なら、そのまま使います)。
最後に「敷金の返金を記録する」で返金日・方法・金額を記録すると、退去が完了します。返すものが無いときは「この退去を完了にする」を押します。
注意:精算は退去日より前には確定できません。立会のあとで確定してください。
よくあるご質問
かまいません。敷金の返還額だけを残す簡単な精算で、退去を確定すると契約も退去日で閉じ、退去日より後の月の請求は取り消され、空室募集も用意されます。未収賃料を敷金から差し引くときや、日割りの返金があるときは、くわしい退去精算をお使いください。
できます。退去精算の画面から精算書を開き、ブラウザの印刷でPDFに保存できます。入居者へは自動で送られないので、印刷またはPDFでお渡しください。