入金管理
家賃の入金は、毎月、請求を作ってから入金を記録する2段で管理します。請求は自動では作られないので、月に1回、運用管理から作成します。
先に入金を記録してから家賃請求を作っても、その入金は請求に充てられます。順番を気にせず進めて大丈夫です。
1. 毎月の家賃請求を作る
「賃貸管理」→「運用管理」を開き、支払期日と払い方(当月払い・前家賃)を選び、その月の家賃請求を作成するボタン(例:2026年11月ぶんの家賃請求を作成)を押します。入居中の入居者全員の家賃・共益費・駐車場代の請求が、まとめて作られます。月の途中で入居・退去した人は日割りになり、同じ月に二重には作られません。
入金管理を開いたときにその月の請求がまだ無ければ、「家賃請求を作る」から運用管理へ移れます。
2. 更新料などを個別に請求する
入金管理の「+ 請求を追加」で、入居者・費目(家賃・更新料・遅延損害金など)・金額・対象月・支払期日を入れて「この請求を立てる」を押します。
3. 入金を1件ずつ記録する
入金管理の一覧で、入居者の行の「収納記録」を押します。収納日・この月の収納累計・支払方法(銀行振込・現金・口座振替・保証会社代位弁済など)を入れて「収納を記録」を押します。
累計が請求額に届かないときは「一部収納」、届いたら「収納済」になります。一部収納の行は「追加収納」から続きを記録します。
4. まとめて消し込む
保証会社からまとめて振り込まれたときは「保証会社一括消込」、同じ入金元の何人かを一度に消し込むときは「一括消込」を使います。一覧でチェックを付けて「選んだ分を消込」でも消し込めます。
5. 銀行の明細CSVから消し込む
「明細CSV消込」→「銀行明細CSVを選択」で、銀行からダウンロードした入出金明細(CSV)を読み込みます。日付・入金額・振込人名義を読み取り、入居者と突き合わせた結果が出ます。確かめて「選択分を消込」を押します。
名義が違って一致しなかった入金は、手で入居者を選ぶと名義を覚えます。覚えた名義は、その端末のブラウザにだけ残ります。
注意:「この月の収納累計」は、1回分の金額ではなく、その月にこれまで受け取った合計額を入れます。2回に分けて振り込まれたときは、2回目に合計額へ直します。
よくあるご質問
そのまま累計額を記録できます。請求額を超えると確認が出ます。多かった分は未収とは別に集計されます。
入金管理の下の「オーナー送金サマリー」に、物件ごとの入金合計・管理料・修繕費・送金額が出ます。